『豊前小倉流』の蒲焼は、【そのままレンジでチン】が正解!

うなぎ蒲焼イメージ 電子レンジ温めイメージ

最近、テレビやネット、SNSなどで市販のうなぎ蒲焼のおいしい食べ方と称して色々な食べ方が紹介されています。
「うなぎのタレは洗い流す」「うなぎに熱湯をかける」「フライパンまたはトースターで焼く」等々。。。
このような“手間”は、『豊前小倉流』炭火うなぎ蒲焼には一切不要です。

では、そもそもなぜそのような食べ方が話題になったのか?

市販されているうなぎ蒲焼の中には、時間をかけてじっくりタレを焼き付けるのではなく、
タレの着色料だけで見た目を美しく仕上げた蒲焼もあるからです。
しかしそれらは、焼きが不十分なため、臭みがあったり皮や身が硬いものがあり、
そのようなうなぎ蒲焼をご家庭で美味しく食べるために工夫が必要だったからです。

まんてんやの『豊前小倉流』炭火うなぎ蒲焼は違います!

『豊前小倉流』炭火うなぎ蒲焼

職人が選び抜いた極上の鰻をまんてんや唯一無二の独自の技術で極限まで丹念に焼き込んでいます。

うなぎは焼き込むほどに旨みが増しますが、焼き過ぎると炭化して焦げたような味が立ち、身も硬くなってしまいます。

しかし、職人が一尾一尾うなぎと向き合い、炭化する手前の一番美味しい状態を見極め極限までうなぎに火を入れています。

その為、これ以上フライパンやトースターで火を入れてしまうと、パサついたり、食感・味が損なわれます。

また、まんてんやではうなぎの旨味が最大限引き出せるよう、
全国から厳選された醤油や味醂、素焚糖、はちみつ等を使用し、それらを独自でブレンドしたオリジナルのタレを使用しています。

その自慢のタレをしっかり炭火で焼き付けて皆様の元へお届けしています。
そんなタレを洗い流すなんてもったいないことです。

焼きにとことんこだわり、タレにもとことんこだわり、こだわりの詰まった、まんてんやの『豊前小倉流』炭火うなぎ蒲焼の食べ方はたった一つ。

真空袋から取り出し、そのままラップをかけずにレンジでチンするだけ。

うなぎイメージ
誰でも簡単に、忙しくてもすぐに「焼き立ての味」をご家庭で!

誰でも簡単に、忙しくてもすぐに
「焼き立ての味」をご家庭で!

ひと口目から口の中に広がる、
炭火の香ばしさ、パリッとふっくら食感、
凝縮されたうなぎの旨味を是非ご自宅でお楽しみください。